対象疾患
B型肝炎、C型肝炎、脂肪肝、非アルコール性脂肪性肝
  炎(NASH),自己免疫性肝炎、原発性胆汁性肝硬変など
  の肝臓疾患。
高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病。
風邪、花粉症、下痢、腹痛、過敏性腸症候群などの一般
  内科疾患。
排尿障害、頻尿、膀胱炎、尿管結石、前立腺肥大症、性
  感染症(STD)などの泌尿器科疾患。
インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、B型肝炎
  ワクチン等の予防接種。



診療内容


肝臓疾患は、症状が現れない病気がほとんどです。そのため、血液検査、腹部エコー検査等により、病気の種類や進行の程度を把握し、現在の肝臓の状態を理解して頂くことから始まります。治療法は、B型肝炎においては抗ウイルス剤の内服治療など、C型肝炎においてはインターフェロン療法などを行います。自己免疫性肝炎や原発性胆汁性肝硬変等の自己免疫疾患に対しては、従来の治療法のみならずベザフィブラート等の内服治療で、より効果を上げています。

生活習慣病は、血液検査をはじめ、頸動脈検査等により動脈硬化の程度を把握したり、腹部エコー検査で脂肪肝の有無を把握します。また、血液さらさら検査で自分の血液がドロドロになっていないかを実際にDVDの動画を見ながら一緒に確認します。そして食生活や運動習慣改善の動機づけにしています。なお、当院では、薬の処方は最小限にとどめ、ライフスタイルの見直しを中心とした診療をしています。

泌尿器科疾患は、膀胱炎や尿道炎等の尿路感染症に対しては、尿検査を実施し顕微鏡での観察で感染しているかを調べ、適切な治療をしています。尿管結石に対しては、超音波検査で結石の大きさ、位置を把握し、自然排石が望めない場合は、結石破砕術(けっせきはさいじゅつ)ができる医療機関をご紹介しています。

前立腺肥大症に対しては、触診、超音波検査から大きさを把握し、排尿状況に合わせて内服薬を処方いたします。その他、排尿障害、頻尿、性感染症などの診療も行っています。




実施可能検査

・血液検査一般

・尿検査

・超音波検査(腹部・頸動脈・甲状腺・尿路・前立腺)

・血圧脈波検査(CAVI:キャビィ)

・心電図検査

・血液サラサラ検査(MC-FAN:エムシー・ファン検査)

・体組成測定(体脂肪率、筋肉量、基礎代謝量など


※CT、MRI、胃内視鏡検査、大腸内視鏡検査につきましては、検査実施施設をご案内し、結果は当院医師より説明いたします。



連携



患者さんの症状に合わせて、東京女子医科大学病院
   または近医専門医を随時ご紹介しています。








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